私の1番大切な人

おじさんの一言

ご挨拶

はじめまして、おじさんと申します

50代サラリーマン、妻と子供二人の父です。

日頃のおじさんの一言を、1〜2分程度で読み終わる記事として書いているので、気軽にお読みになって下さい。

私の一番大切な人

今回は「私の一番大切な人」です。

それは、

妻と子供たちです!

もちろん、ほとんどの人が同じ答えをすると思います。

ま、いわゆる家族ですよね。(独身の方が読んでらっしゃるかもしれませんが…)

筆者の家族は、自分で言うのもなんですがとても仲のいい家族です。

妻と大学生の息子二人ですが、普通は子供が大きくなるにつれて会話が少なくなったり、一緒に出掛けることもなくなると聞きますが、筆者の家族はそんなこともなく、一緒に出掛けたり会話もあります。

とても自然な家族だと思います。

特に妻はとてもやさしく(ちょっと大げさ)、いつも筆者のことを考えてくれています。

筆者は今病気を患っており、仕事を少しの間休職しております。

気持ちが落ち込み、元気がないときにはいつも励ましてくれて、一番に筆者のことを考えてくれています。

病気についても、いろいろな知り合いにどのようにすればいいのか?また、どうすれば改善するのか?などを調べてくれています。

本当に感謝しかありません!

妻も仕事をしているので、仕事が終わって疲れている時でも明るい笑顔で筆者に

「大丈夫だよ!病気は治るからね。少しの間ゆっくり休みな」

と、励ましてくれます。

この言葉に何度救われたことか…

本当に大切な妻です、昔の言葉で言えば「妻に足を向けて寝れません」状態です。

なかなか言葉では言えませんが

いつもいつも、ありがとう!

と、心の中で叫んでおります。

子供たち二人も学業や資格試験に頑張っており、感心しております。

筆者も子供たちに負けないよう、いろいろなことにチャレンジしていきたいと思います。

「何かを始めるの年齢的に遅いということはない」

ということを、親父の背中でみせてやりたいと思います。

子供達には今の常識にとらわれず、いろんなことにチャレンジしてもらいたいと思っております。

今までは他人軸で、他人の評価ばかり気にしすぎていましたが、これからは自分軸で他人の評価などきにせずに、家族のことだけを思って生活していこうと思います。

以上が、筆者の一番大切な人であります。

それでは、次回のおじさんの一言も楽しみに待っていてください!

今後もよろしくお願いします

こちらの記事で皆様が少しでも「読んで良かった」と思っていただけたら、皆様が思っている以上に私も嬉しいですします。

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